生物調査や野外観察をする際の服装や装備ってどんなものがあるのか気になりますよね。
この記事では、生物調査に10年従事した僕が実際の経験などを基に生物調査に役立つグッズを紹介しております。
今回は作業着などの身体に身に付ける装備品グッズについて紹介します。
是非チェックしてみてください。
おすすめの作業着
まずは基本中の基本である作業着について。
多くの会社が独自の作業着を持っているとは思いますが、下請での業務対応の場面や機能性の問題から市販の作業着を着る機会も多々あります。
ここでは仕事として生物調査をする想定でのオススメを紹介します。
WORKMANの作業着
作業着については、ダントツでWORKMAN のものがコスパ良いです。
具体に良い点を挙げると、こんな感じです。
WORKMANの作業着の良い点
・比較的安い
・カラーバリエーションが豊富
・少しカジュアルでおしゃれ
・濡れても乾きやすい
・丈夫で破れにくい
※僕はシャツ、パンツともに2,000円以上のものしか買ったことがないので、そちらを使用して見ての感想です。
まず、2,000円~3,000円で買える時点でかなり安く、mont-bellやTHE NORTH FACEなどのブランド物と比較すると圧倒的なコスト面の差があります。
そして、カラーバリエーションがシルバー、ネイビー、キャメル、グリーンなど、豊富に用意されていることも嬉しいポイントです。
また、最近ではUNIQLOを猛追する勢いで人気となっているWORKMANですが、その価格や機能性はもちろんのこと、見た目のカジュアルさやデザインの良さが一般の人にもウケている理由です。
速乾性についても、比較的優れている印象です。
夏場の汗だくになるような調査の際にも、昼休憩で30分程度干していると乾きます。
(これは通気性や速乾性が良いシリーズだったからかもしれません。)
作業着は消耗品ではあります。
しかし、WORKMAN で購入した作業着は4年程度ハードに使用しても特に問題なく、現在も使えております。
そういった意味でも、丈夫な裁縫が施されているものと思います。
おすすめのTシャツ
作業着の下にインナーとして着るTシャツのオススメを紹介します。
ポイントは以下の3つだと思います。
Tシャツのポイント
・通気性の良さ
・速乾性
・着心地の良さ
※春~秋頃まで幅広く使える想定です。
登山・アウトドア用品ブランドのTシャツ
オススメの1つ目は登山やアウトドア用品のブランドのTシャツです。
登山やアウトドアでの使用を想定しているため、長時間汗をかいても乾きやすく、身体の熱を発散する構造が優れているものが多いです。
近年猛暑が続いているため、夏場の調査ではこの熱の発散や通気性の良さが熱中症対策にも繋がり、非常に重宝します。
THE NORTH FACEのTシャツ。速乾性と着心地が抜群です。
<商品説明>
速乾性のある薄手でしなやかなポリエステル生地を使用したシンプルなTシャツ。
左胸と右肩に立体感のあるラバープリントを配置しています。
静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用。
ラフなスタイルでの着こなしに適した1着です。
MAMMUTのTシャツ。シンプルなデザインが良きです。
<商品説明>
アジアでベストセラーのQD Logo Print T-Shirt AF Men。
ハイキング用としてはもちろん,多目的に活躍するこの軽いTシャツは、汗をかくとさらっとした衣類内気候をキープする優れた通気性と速乾性を発揮します。
カラーバリエーションによって異なる各種のプリントが施されており見た目もおしゃれ。
伸縮性のある肌触りの良いやわらかな素材を使用しているので、動きやすく着心地も快適です。
WestcombのTシャツ。ワッフル構造がカッコイイ!
<商品説明>
全面にPolartec Deltaを採用したTシャツ。ウエストコムならではの丁寧なフラットシーム製法で、接する肌にもストレスを感じさせません。
独特なワッフル構造により、肌との接地面が少なく、発汗時も肌への張り付きが少ないです。エアフローを補助し、身体から放出される熱を逃がし、外からの風も通しやすいです。肌に接地する部分が素早く汗を吸収し肌から離し、そこで多少水分を保持しながら気化させる事で、気化熱によりクーリング感を得るのが特徴です。天然由来のテンセル繊維が32%含まれ肌さわりもよく、スパンデックス混のためストレッチ性にも優れています。
盛夏のランニングなど大量発汗時は、ポリエステル100%の方が速乾性に優れるが、Polartec Deltaは、登山、ハイキング、春秋のオールアクティビティで使いやすく、また、なによりテンセル混であることから、気心地に優れエコ度も高いのが特徴です。
スポーツ用品ブランドのTシャツ
2つ目は、誰もが知る安全安心のNIKEやadidasといったスポーツ用品ブランドのTシャツです。
スポーツ用品のブランドは、そもそもスポーツをする際に使用する想定で作成されているため、速乾性、通気性、着心地ともに優れているものが多いです。
NIKEのTシャツ。定番かつ最強のコスパ。
<商品説明>
フォルムと機能性が融合し、かさばらずに現代的なスタイルを演出!
べたつかない快適性を提供するDri-FIT機能!
熱を逃がし、涼しさをキープするSTAY COOL!
リブ仕様の襟とショートスリーブのシルエットで、動きやすく、涼しさと通気性が持続!
柔らかな肌触りの軽量素材でトレーニング中も快適な着心地を提供!
adidasのTシャツ。シンプルで機能性が高い。
<商品説明>
このトレーニングTシャツを着てバトルロープに挑戦しよう。
マルチトレーニング向けのこのTシャツなら、きついメニューのときもドライな着心地を保ってくれる。
身体にしなやかに沿うカッティングを施した薄手の生地で動きやすく仕上げている。
サイドの同系色の3ストライプスがさりげなくブランド感を出している。
PUMAのTシャツ。熱の発散性や通気性に優れている。
<商品説明>
汗をかいても気にせずトレーニングができるTシャツです。
さらっと快適なdryCELL機能に加えあらゆる動きにストレスなく対応できるフラットロックステッチの縫製を採用し、縫い代部分の擦れによる肌ストレスを軽減し機能性によってワークアウトに集中可能。
夜間ランニング時の視認性と安全性を高めるリフレクティブロゴと付属ディテール使い。
おすすめのリュック
ここでご紹介するリュックは、生物調査の際に使用するバックパックをご紹介します。
生物調査で使用するリュックとして求められるポイントは、以下の点を備えていることでしょう。
ポイント
・コンパクトかつ容量があるもの
・長時間背負っても肩が痛まないもの
・ポケットがあり、小物を入れやすい構造
この点を踏まえてご紹介します。
ARC’TERYXのバックパック。デザインが好きですね。
<商品説明>
機能性と汎用性を兼ね備え、日帰りハイキングから旅行、普段使いにも対応できるバックパック。
メインのコンパートメントにはジッパー付きトップパネルから簡単にアクセスでき、サイドポケットにはボトルや軽食など、そしてトップのポケットには小物を入れることができます。
荷室内部のポケットにはヘッドランプやパスポートなどの小物や貴重品を収納できます。
人間工学に基づいたエアロフォーム™熱成形バックパネルは蒸れにくく、パッド入りのショルダーストラップが快適な背負い心地を提供します。
THE NORTH FACEのバックパック。定番ですね。
<商品説明>
学校やビジネスのデイリーユースからハイキングなどのアウトドアフィールドまで、さまざまなシーンでの使いやすさを追求した、THE NORTH FACEの定番デイパックです。
汎用性の高い22L容量。
背負い心地を進化させた背面構造は、通気性を確保しながら、快適なフィッティングで設計。
メインコンパートメントには、効率的な荷物のパッキングが可能なスリーブを設け、フロントには整理整頓に便利な
オーガナイザー付きの第2コンパートメントを配備しています。
素材は、高強度の420デニールデュラマックス® HDナイロンに、ボトムを二重構造で補強。
ハイドレーションポートを内蔵し、2カ所のポールループ付き。
体にフィットしやすい収納可能なウィング付きウエストベルトを装備しています。
GREGORYのバックパック。ユーザーに優しい仕様になっています。
<商品説明>
多くの荷物を収納でき、週末の軽いトレッキング、旅行などに最適なモデルです。
簡単にアクセスできる大きなメイン・コンパートメントや、セキュリティーポケットが貴重品をしまうのに便利です。
MAMMUTのバックパック。重厚なデザインで容量も大きめです。
<商品説明>
Nirvana 30は,コンパクトなフリーライディングバックパックで,さまざまな機能を備えながらフィット感も抜群です。
ファッショナブルな要素に,リサイクル素材の使用という特徴が加わります。
クールなデザインを持つ環境に配慮したこの製品は,まさに自然を愛するフリーライダーのためのもの。
背面からのフルアクセスが可能で, ジャケットキャリングシステムを装備するこのバックパックは,快適さを保証する, オフピステのための完璧なパートナーです。
おすすめの帽子
生物調査で忘れてはならないのが帽子です。
帽子の一番の効果としては、日差し対策です。
日差しによる頭髪の高温化や顔から首にかけての日焼けを防止でき、熱中症対策にもなります。
もちろん調査場所によっては、安全のためにヘルメット着用を義務付けられる業務もありますが、ここではヘルメット着用義務がない業務で着用する帽子をご紹介します。
帽子は、生物調査の項目により使い分けが必要かと思います。
具体に言うと、身体をフルに動かすような調査(哺乳類、両生類、爬虫類、魚類、底生動物、昆虫類、植物など)とそこまで身体を動かさない調査(鳥類、猛禽類)で帽子のオススメが変わります。
では紹介していきます。
身体をフルに動かす調査での帽子
身体をフルに動かすような調査でのオススメの帽子は、いわゆるベースボールキャップです。
前方につばが伸びており、目周りの日差し対策ができるとともに、頭部周りを適度にタイトに締め付け、激しい動きでも耐えられるため、調査に適しています。
MAMMUTのキャップ。落ち着いた雰囲気がカッコイイですね。
<商品説明>
丈夫なキャンバスコットン
ツバがたためるので、ポケットに収納可能
バックル調整機能付き。
THE NORTH FACEのキャップ。撥水加工された万能キャップ。
<商品説明>
ストレッチする軽量ソフトシェル素材を使用したスタンダードキャップです。
生地には水を弾く撥水機能があるため、多少の雨にも対応。
登山から街での着用まで幅広いシーン活用できるシンプルなデザインで、THE NORTH FACEのロゴがさりげないポイントに。
頭にしっかりフィットし、後部にアジャスターが付いています。
NANGAのキャップ。シンプルで機能性重視がポイント。
<商品説明>
蒸れににくく濡れない防水キャップです。
透湿防水性のあるオーロラテックスを使用し、水に強く蒸れづらいです。
アウトドアからタウンユースにと汎用性の高いアイテム。
身体をあまり動かさない調査での帽子
鳥類や猛禽類調査などでは、定点観察(ポイントセンサス)といった同じ場所に立ち続けて観察を行う調査が多いため、他の項目よりも日差しにジリジリやられることが多いです。
場所によっては日陰が全くない場所での調査となることもしばしばあります。
そのため、より顔から首周りにかけて日陰を作れるようにつばが円周上にあるバケットハットタイプの帽子がオススメです。
THE NORTH FACEのハット。防水ハットの定番ですね。
<商品説明>
防水透湿素材のGORE-TEX PRODUCTS素材を使用した、トレッキング用防水ハットです。
13mm幅のしっかりとしたシームシーリング加工を施すことで、防水性を向上。
雨に濡れても形状を保持しやすいやや硬めの広いツバを採用することで、雨の吹き込みを軽減します。
コットンライクな生地の風合いで仕上げた、コーディネートしやすいベーシックなデザインとカラーバリエーション。
トレッキングや野外フェス、普段使いにも幅広く活用できるアイテムです。
NANGAのハット。シンプルで裏がメッシュ生地となっている。
<商品説明>
難燃素材で仕上げたクラシカルなデザインです。
ボリエステルとアラミド繊維混合の、タキビダウンジャケット素材で仕上げたハット。
雨天時にも心強い弱撥水加工も施されています。
Columbiaのハット。UVカットや吸湿速乾性が嬉しいポイント。
<商品説明>
紫外線カット(UPF50)、汗止めに吸湿速乾性に、優れた素材を使用したカラフルなデザインハット。
キャンプやハイキングのアウトドアやフェスでの、紫外線対策に最適です。
コンパクトに折りたためて手軽に持ち運ぶことができます。
取り外し可能なあご紐付きなので、シーンにあったコーディネートが可能です。
おすすめの手袋
生物調査では、素手で対応せざるを得ない場面ももちろんありますが、山や川では簡単に肌が傷ついてしまうため、手袋が必須です。
手を外傷から保護するだけでなく、危険生物からの保護、滑り止めといった効果もあります。
ここでは夏用と冬用に分けて、オススメの手袋を紹介します。
夏用の手袋
夏場は何といっても暑いので、薄手で滑りづらく、軽量なものが適しています。
手袋は、本当に消耗品なので、コスパを考えた商品を紹介します。
実際僕も多用しております。
ダントツでコスパが良い(250円程度)のがこのタフレッドですね。
皆さんもコンビニ等でよく見かけているかと思います。
あらゆるシーンでも適応できる高いユーティリティ性が魅力の商品です。
<商品説明>
手にとてもフィットします!
伸縮性があるナイロン糸と薄い天然ゴムコーティングが抜群の作業性を発揮します。
風通しが良く快適です。
手甲の広い部分を甲抜きにしているので通気性が良くムレにくくなっています。
WORKMANオリジナルブランドのFieldCoreの一品。
丈夫な生地で構成され、手首をマジックテープでがっちり固定できます。
夏用で紹介していますが、オールシーズンでもいける商品だと思います。
<商品説明>
手に吸い付くような新感覚の着用感
おすすめポイント
・汗をぬぐえるタオル地
・衝撃を吸収するクッション
冬用の手袋
冬場は保温性が大事です。
しかし、分厚すぎても作業に支障がでるため、そのバランスが重要となります。
WORKMANで購入できるネオプレーンシリーズ。
保温力に優れている上、やっぱり圧倒的なコスパが目立ちます。
<商品説明>
人気のネオプレーンシリーズの防風防寒手袋
ウォーキングや自転車、庭仕事、軽作業などに最適です。
ネオプレーンで外気を遮断し、保温力抜群!!
THE NORTH FACEの手袋。デザインがシンプルでカッコイイうえに、フィット性が高く、タッチパネル操作可能という優れもの。
僕も冬場は毎日のように使用しています。
<商品説明>
スマートフォンなどのタッチパネル操作が可能な、トレッキング用の保温グローブです。
肌触りがよく保温性が高いフリース素材を使用し、パーム側はグリップ力を高めるシリコンプリントを採用しています。
適度な伸縮性があり、フィット感が高く、冬期のインナーグローブから春秋の保温グローブまで幅広く活用できます。
おすすめの防寒着
ここでは、夏場でも標高の高いところへ行った際にあると便利な防寒着や春や秋頃のまだ少し肌寒い時期に役立つ防寒着を紹介します。
作業着の中や外に着られるフリースやベストがオススメです。
着脱がしやすく、軽量でかさばらずに持ち運びやすいというメリットがあります。
patagoniaのフリースベスト。落ち着いた色合いと高い防風性と保温性が魅力の一品。
<商品説明>
パタゴニア秋冬シーズンの定番アイテム・フリース系商品の中でも、特に根強い人気を誇るクラシック・レトロX・ベストが2019秋冬シーズンも入荷しました。
防風性を備えたポリエステルを100%使ったフリース素材は、抜群の保温性を保ち体温の低下を抑えます。
またポリジン永続的防臭加工済みなので、気になる汗のにおいなどを軽減してくれる効果もあります。
THE NORTH FACEのフリース。リュックを背負う想定で、肩回りが耐摩耗性に優れた素材となっております。
ほぼオールシーズンで使用できるアイテムです。
<商品説明>
軽量で優れた保温性を持つマイクロフリースを採用したジャケット。
リサイクルフリース素材を使用した、環境問題に配慮した商品です。
パックのショルダーハーネスが当たる肩部分は、耐摩耗性に優れたナイロン生地を使用。
静電気の発生を抑える静電ケア設計。
森林限界を超える登山シーンから肌寒い季節のキャンプまで、シーンを問わず幅広く活用できる中間保温着です。
Columbiaのフリース。袖口と裾口は冷気の侵入を防ぐ構造となっており、コスパの面でも良いアイテム。
<商品説明>
保温力に優れたボアフリースを採用し、袖口と裾口は冷気の浸入を防ぐパイピング仕様。
クラシカルなデザインのボアフリースジャケットです。
機能、デザイン、価格のバランスに優れたコロンビアのリミテッドコレクション。
おすすめの雨具
自然相手の仕事だと、天候とは常に上手く付き合っていかなくてはなりません。
雨具は、必須中の必須アイテムです。
ここでは、雨具を消耗品として考え、コスパと機能性の面で優れたアイテムを紹介します。
WORKMANオリジナルブランドのFieldCoreの一品。
もうこれはダントツでオススメですね。
ダントツすぎるので雨具ではこれしか紹介しません笑
ストレッチが効いた素材でどんなハード作業をしても全然大丈夫です。
フィット感も高いので、シルエットもシュッとした感じでお気に入りです。
<商品説明>
防水性・透湿性・伸縮性を兼ね備えた、全天候型アウトドアウエア!
こちらの商品は「FIT STYLE(細身シルエット)」となっております。
パンツの裾は、ボタンで調整可能。
おすすめポイント
カジュアルなデザインだから普段着のような感覚で着られます!
雨の日のゴルフやスポーツ観戦など1枚持っているだけでとっても便利!
おすすめの長靴
生物調査では、山から川まで幅広い環境を歩き回るため、長靴が必要となります。
というか、長靴ほど優れたものはないと思います。
長靴の具体なメリットは
長靴の
・防水
・足の保護
・危険生物の侵入防止
・泥や砂の侵入防止
等があると思います。
長靴のオススメは、個人的にはこれしかないと思っておりますので、たった一つだけ紹介します。
もう本当に最強の一品です。
このAchilles(アキレス)社の長靴が本当に最強なのです。
僕は10年間、この長靴のみを愛用しています。
他の製品も使用したことがありますが、すぐにこちらに戻りました。
しかも、10年前に買ったものが未だに現役でバリバリ使用しております。
おすすめポイントは以下の通り。
Achilles社製長靴のおすすめポイント
- 丈が長く、ひざ下までカバーできる(浸水しにくい)
- カラーバリエーション豊富(ネイビー、イエロー、パープル、モス、ブラック、ホワイト)
- 履いたときのフィット感(インソールで調整すればなお良い)
- えぐいほど丈夫
絶対に損はしないので、長靴で迷っている方いればこのAchilles一択です。ほんとに。
まとめ
生物調査に役立つ装備をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
ある程度生物調査を経験している方は、共感するところが多々あったのではないでしょうか。
結局のところ、自分に合う装備を見つけることが仕事のやりやすさに繋がりますので、この記事で紹介した商品もご参考頂き、下記ショップ等で実際にどんな商品があるかチェックしてみてください。